
「働くことが難しい…😭」
「日常生活そのものがかなり大変…」
そんな時に、
知ってほしい制度のひとつが
『障害年金』です🌱
しかし実際には、
・聞いたことはあるけど中身は分からない
・自分が対象なのか分からない
・どうやって申請するの?
という方が本当に多い制度でもあります。
のん僕もうつ病が重かった頃、「障害年金」という言葉は聞いたことがあっても、精神疾患が対象になることすら知りませんでした。
役所や年金事務所に行けば知れたのかもしれないけど、当時は外出すること自体がかなり難しくて、そもそも「調べに行こう」という発想にもなれませんでした😭



きっと、過去の僕みたいに、「制度をよく知らない…」という方も多いと思います。
ぜひ、こころのおうちを通して、少しでも知っていただけたら嬉しいです☺️
障害年金とは?🏠


障害年金とは一言で言うと、
『病気や障害によって、生活や仕事に支障がある方に支給される年金制度』です🌱



「年金」って聞くと、“65歳からもらうもの”ってイメージの方も多いですよね。
それは「老齢年金」という別の制度で、今回の「障害年金」は、病気や障害によって生活に支障がある方向けの制度なんです☺️



簡単に言うと、元気な時に年金を払っていた方が、病気や障害で生活が大変になった時に、障害年金として支給を受けられる、そんな制度になります🌱
精神疾患でも対象になることがあります
例えば、
- うつ病
- 双極性障害
- 統合失調症
- 発達障害
- 知的障害
などです。
ただし、「診断名がある=必ずもらえる」ではありません🙇♂️
大切なのは、
“病気や障害によって、
どれくらい生活や仕事に支障が出ているか”
です。
その状況を、
・診断書
・病歴申立書
などを通して、
しっかり伝えていく必要があります🌱



精神科だと、「診断名をまだ詳しく聞いてない…😭」という方も多いと思います。
障害年金に興味がある場合は、お医者さんに、・自分の診断名・障害年金の対象になる可能性などを、相談してみるのも大切だと思います☺️
働いていたら難しいの?🏠
「働いてるなら障害年金は無理ですよね…😭」
という相談もよくいただきます。
もちろん、
“問題なく安定して働けている”
場合は、
対象になるのは難しいことも多いです。
ですが、
- 強い配慮を受けながら働いている
- 短時間勤務しか難しい
- 日常生活にかなり支障が出ている
- 仕事を続けるために大きな無理をしている
など、
実際に障害や病気による支障が大きい場合は、
診断書や申立書などを通して、
その状況をしっかり伝えることがとても大切になります🌱



“働いているから絶対に無理”と自己判断だけで諦めないことも大切だと思っています☺️
障害年金の等級🏠
障害年金には、
等級があります🌱
1級
日常生活に常に介助が必要なレベル
2級
日常生活に大きな制限があるレベル
3級
労働に大きな制限があるレベル



1級になるほど症状が重く、その分、
受け取れる金額も多くなります🏠
障害年金の種類と金額💰


障害年金には、
主に2種類あります🌱
① 障害基礎年金
初診日(初めて病院に行った日)に、
・学生
・自営業
・国民年金加入者
だった方などが対象になります🏠



例えば、「初めて精神科に通った時は学生だった」という方は、今会社員であっても、
障害基礎年金になるケースがあります☺️ポイントは、“今”ではなく、
「初診日」の状況なんです🌱
金額の目安
※年度などによって変動します🙇♂️
・1級:約103万円(年額)
・2級:約83万円(年額)



障害基礎年金には、
基本的に3級はありません🏠
② 障害厚生年金
初診日に、
・会社員
・公務員
として、
厚生年金に加入していた方が対象です🌱
障害厚生年金の場合、
障害基礎年金に加えて、
障害厚生年金も支給されるケースが多いため、
障害基礎年金より
受給額が多くなることがあります☺️
[吹き出し:のん]



会社員や公務員の方は、国民年金に加えて、
厚生年金も払っているので、
その分、受給額も増えることがあります🏠
ただし、どれくらい厚生年金を払っていたかなどによって、
金額は人によってかなり変わります🌱
金額の目安
※加入状況などによって変動します🙇♂️
・1級:約160〜230万円(年額)
・2級:約110〜180万円(年額)
・3級:約60〜120万円(年額)
障害年金を受給するための主な条件🏠
主に、
- 初診日が確認できること
- 一定の保険料納付要件を満たしていること
- 障害認定基準に該当する状態であること
などが大切になります🌱
また、
原則として、
初診日から1年半経過している必要があります。
(療育手帳をお持ちの場合を除く)



ここでも大切なのが、「初診日」です🏠“診断された日”ではなく、“最初に病院へ行った日”が基準になります☺️
障害年金の申請方法🏠
ここからは、
実際の申請の流れを説明します🌱
まずは、「最初に病院へ行った日」を確認します🏠



障害年金では、
本当に「初診日」が重要です😭転院している方は、
最初の病院への確認が必要になることも多いです。
初診の病院に、
書類を書いてもらいます🌱



病院が閉院していたり、カルテが残っていない場合でも、
別の方法で証明できるケースがあります☺️困った時は、
年金事務所や社労士さんなど、
専門家に相談してみてください🏠
現在通院しているお医者さんに、
障害年金用の診断書を書いてもらいます🌱



診断書は本当に大切です😭普段の困りごとや、
生活の大変さを、できるだけしっかり伝えることが大切になります🏠
病気の経過や、
生活・仕事の状況などを書く書類です🌱



この書類もかなり大切です😭同じような症状でも、
「どう生活に支障が出ているか」をしっかり整理できているかで、
結果が変わることもあります。
書類が揃ったら、
・年金事務所
・市区町村役所
などで申請を行います🏠
審査には、
数ヶ月〜半年以上かかることもあります🙇♂️
審査に通ると、
障害年金が支給されます🌱
障害年金の申請は難しい?😭


正直に言うと、
手続きはかなり複雑です。
特に、
・初診日の証明
・病歴申立書
・診断書の内容
などで苦労される方が多い印象です。



公的な制度なので、適当に書けば通る、
というものではありません😭
社労士に相談するという選択肢🏠
障害年金の申請は、
社会保険労務士(社労士)
に依頼することもできます☺️
社労士さんは、
年金制度の専門家であり、
・書類作成
・病歴整理
・申請サポート
・年金事務所とのやり取り
などをサポートしてくれる場合があります🌱



社労士さんの費用は、「着手金+成功報酬」の形が多い印象です🏠また、最近では、「着手金0円」の事務所も増えてきています☺️



もちろん、
費用体系は事務所ごとに違うので、事前によく確認することが大切です🌱



自分で挑戦してみて、無理そうだな、、、って思ったら社労士を検討するでもいいと思います。
こころのおうちについて🏠
こころのおうちでは現在、障害年金についての情報発信や、実際にやり取りを重ねた
社労士事務所の情報掲載も行っています☺️
「いきなり相談するのが不安…😭」という方へ


障害年金に興味はあっても、
・自分が対象なのか分からない
・どう相談すればいいか分からない
・いきなり社労士さんに連絡するのが不安…
という方も多いと思います。
そこで、
こころのおうちでは、
ご希望の方に向けて、
【問い合わせサポート】
も行っています🌱
例えば、
・今の状況をどう伝えるか
・どんなことを相談したいか
・どう問い合わせしてみるか
などを、
一緒に整理しながら、
少しずつ前に進むためのサポートです☺️
※お問い合わせの送信自体は、ご本人様に行っていただいております🙇♂️
「1人だと少し不安で、
なかなか最初の一歩が踏み出せない…😭」
そんな時に、
一緒に少しずつ整理しながら、
安心して前に進める場所でありたいと思っています🏠
最後に☺️
障害年金は、
「本当に困っている人のための制度」
です🌱
でも、
制度そのものを知らなかったり、
「自分は対象じゃないと思ってた…😭」
という方も本当に多いです。



今すぐ動けなくても大丈夫です☺️まずは、“こんな制度があるんだ”と知るところからでも、
十分大きな1歩だと思っています🏠